お肌の乾燥がシワを招く。徹底した保湿は押さえておきたい基本

こんにちは!今日も私は美しいと思い込んでいる、manakoです。
かつては、お肌の状態に悩み、生きる気力まで失いかけた経験がある私です。
というか、現在もたくさんの肌悩みを抱えながら日々のスキンケアに取り組んでいます。
このブログでは、私のように悩む方の心の持ち方が元気になるような
情報をお届けしたいと思っています。

というわけで、
思うことは自由!脳内は無限大!
今日も女優になりきって、風を切って歩きましょう!

絶対に乾燥しない!お肌がふっくら潤う効果的なパック法3選

プチプラでもお肌にぴったり合うものをチョイスしたら
劇的にお肌はもっちりします。毛穴の開きにも潤いが大切です。

日々のスキンケアの中で、基礎的なお手入れに加えて、
積極的に取り入れたいのが保湿パック。
その目的は、保湿をはじめ、美白やリフトアップなど
用途は様々。

ただ、その効果を十二分に発揮してほしいので
付けるだけでなく、使い方にも少しこだわってみると
一層潤うし、パック後のお肌のやわらかさが全然違いますよ!

洗顔後の化粧水でお肌を整えてから、パック

洗顔後は一日の皮脂や空気中の汚れがスッキリと落ちて
とても無防備でそしてなんでも吸い込める状態になっています。
そこで一旦化粧水で水分をなじませると、その後のパックの
保湿成分がお肌によりよくなじむようになります。

パッケージに書いてある時間を目安にパックしてくださいね。
長く付けていればいいというものではありません。
なぜかというと、時間が経過するとパック自体が乾燥してしまうから!
お肌の水分がパックに呼び戻されたら、意味がないですものね。
そこは注意ですよ!

乳液を裏面につけてから、油分でフタをするパック法

そのままパックを付けるよりも、保湿成分がグンと入りやすいパック法がコレ。
お肌に付ける面はそのままで、貼り付けが後、外側の面に適量の乳液を乗せて
ゆっくりと待ちます。
時間がきたら、めくって裏返し。
乗せた乳液の面を付けて、保湿します。コレは本当にすごく効果があります。
ただ、長い時間は不要です。仕上げになじませる程度でOK。

お風呂の中での洗顔後に即貼るお風呂パック

お風呂で洗顔をしたら、ほったらかしにしてないですよね!?
ここからお風呂に上がってスキンケアに到着するまでが真剣勝負です。
とにかく、何かを付けて保湿する。これは鉄則です。
そこでおすすめしたいのが、お風呂でパック。
洗顔後にタオルで水分をかるくオフしたら、間髪入れずにパック!
この後に何をしてお風呂から上がるかは、人それぞれですが
これをするだけで、乾燥することは一切心配しなくて良くなりました。
湯気があることでパックが乾燥することもないし、
ゆっくりとまた湯船に浸かるもよし、で
この時間は最高なエステになること間違いなし、です。

今日のまとめ

保湿パックひとつとっても、使い方は様々で、よりよい効果を求めるなら
これらの方法を試してみるのもお肌にとってやさしいスキンケアになります。
もちろん、「そんな時間ないよ~」といわれる方は普通の使い方で全然大丈夫。
なぜって、パックをすること自体が美肌へまっしぐらなのですから。

そこにあるパック1枚の栄養をお肌に最大限に届ける。
必ずお肌がキレイになる!そう言い聞かせてパックしているひとときを
ゆったりと満喫する。
穏やかに包まれる心も必ず、あなたのお肌をキレイにしてくれます。

いろんな方法を試してみて、ご自身の気分が上がるスキンケアを見つけてくださいね!
私も日々、楽しんで美容に取り組みます。

またね。

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